ウェルネスマーケティング for 食品メーカー

「健康社会」を共創いただける食品・食材メーカーさん大募集!

~ウェルネスマーケティングの必要性~

少子高齢化で縮小する国内食品市場において、マーケティング戦略はなくてはなりません。
昨今では内外の自然環境の変化に加え、為替変動などによる原材料や物流費の高騰で、競争相手との差別化はもはや価格戦略だけでないことも明かです。
また、流通形態においても、従来の卸売小売市場からネット販売も台頭し、ECモールからD2Cなど選択肢はいくらでもあります。
そういった中でのどういった戦略をとるべきなのかは非常に難しい選択となっております。

私たちは、「いいマチ創ろう」というビジョンのもと、店舗マーケティングからスタートした会社で、流通においても多くの経験を重ねてきました。
そして2019年より開始しました「いこらぼ(毛髪栄養検査)」によるパーソナル栄養データが大きな強みとなり、美容室・食品スーパー・中食外食・フィットネスクラブといった健康関連業種とのネットワークができてまいりました。
健康なカラダを創るために、「食」はもっとも基本的なことであり、もっとも重要な要素です。
コロナにより健康ニーズはますます高まっており、「食による未病対策」はもはや国策ともなりつつあります。

私たちは、食品や食材のポテンシャルを見つけ出し、価値の最大化や最適な販売チャネルまでプロデュースしてゆきます。

①「いこらぼ」は髪の毛からわかるカラダの栄養バランスチェック 私たちは全国の美容室を中心に展開し、栄養改善を提案しております

わかる栄養素は、今現代人でもっとも不足しているといわれるミネラル。
問題となっている有害ミネラルの過剰値もわかります。

そして、地域の食文化や自然環境も影響し、栄養バランスには地域性があることもわかってきました。

私たちは、これらパーソナル栄養データを活用し、
食を通じて「健康社会」の実現を目指しております。

②「いこらぼモニターサービス」を活用して
 貴社商品の改善結果をエビデンスに!

健康食品のみならずいわゆる「明らか食品」市場のおいても、競合ひしめく他社との差別化や広告表現規制など様々なマーケティング上の課題を抱えています。これらの解決策の1つとしてご提案したいのが

「いこらぼモニターサービス」

です。
例えば、鉄不足の30代女性など改善対象ターゲットに対して、実際に使用していただき、改善結果をフィードバックできます。

事例としては、サプリメントなど健康食品から梅干しなどの食材、ドレッシングなどの加工食品まで幅広く実施しております。
中には当社の販売チャネルでも流通させて、新規販路を拡大し大ヒットしている商品も多数あります。

【事例】デトックスサプリのモニター検証と新たな販売チャネル構築

水銀過剰な方にモニター検査を行い、3か月間の試用期間前後を比較し、高い効果を得られたことから、美容室を新たな販売チャネルとして構築。
大ヒット商品となっております。

③貴社の食材・食品の「栄養ブランディング」をプロデュース
 貴社商品の新たな価値づくりをしてみませんか?

【事例】MOYASHI SMILE PROJECT

「安い」イメージを払拭し、栄養価値を訴求して「健康食材」としてリブランディング。全国のもやしメーカーと同業種連携で発足。
もやしに豊富に含まれるモリブデンにクローズアップし、季節の健康課題に合わせて、もやしの機能性を訴求し、相性のいい栄養素を持った食材とのレシピ開発や毎月のプレゼント企画など総合的にプロデュースしております。

④美容室・飲食店・食品スーパー・ネットなど
 新たなチャネルでウェルネスマーケティングを始めてみませんか?

以上のように、当社はウェルネス企画からさまざまな販売チャネルを構築していっております。
御社の商品の既存流通がすべてではないと思います。ウェルネス企画を通して、新たな販売チャネルを構築してゆきませんか?

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